ゲーミングキーボード Corsair K63 レビュー

今回は新しく買ったゲーミングキーボード Corsair K63 についてある程度使ったのでレビューしたいと思います。

・購入経緯

前のキーボードが一部壊れて使いづらくなっていたので買い替えを決意
高級キーボードの代名詞東プレというのも選択肢として入りましたが、さすがに高いので(自分にはまだ早い)
安めにメカニカルキーボードを試すという方向で探しました。

https://www.amazon.co.jp/dp/06ZY92YSC/

自分が買った時はamazonで9000円くらいでした。赤軸です。
Corsairのゲーミングキーボードの中でエントリーモデルにあたるらしい。
モデルとしてもそこまで新しくないのか安くてコスパは良さそう。

・メカニカルキーボードが欲しいが中華の安物は嫌だ
・ちゃんとチェリー軸を使っていてそれでいて安くてコスパよいやつ
・テンキーはなくていい
・必要ないけどLEDで光るとちょっとうれしいかな
という選定基準でこちらのK63 になりました。

amazonのページはUS配列ですが届くのは日本語配列です。注意しましょう。US配列の物はamazonで探したんですけどなかったです。

・外観

届いた時のパッケージはこんな感じ。
結構ずっしりと重かったです。包装などもしっかりしていてさすがにCorsairなんだなって感じです。

ざっと見た感じ作りはしっかりしています。
特徴的なところではスペースキーが滑り防止のザラザラとした表面に加工されています。あと日本語配列の割にはスペースキーは長めになっています。
キーの印字は全部シカクって感じのフォントです。自分的には好み。
ゲーミングキーボードだとシンプルにしてあまり余計な機能はなかったりしますから、メディアコントロールがついているのも特徴的ですね
後はWindowsキーを無効化するロックボタンもあります。

LEDは3段階で光らすことができ消すこともできます。
自分は使っていませんが専用ソフトウェアで設定もすることができます。

LEDで光ったときはこんな感じ。
あってもなくても良いですが・・・
自分的には虹色とかに光られると集中できないですが
単色であれば気にならないし光っているとかっこよく感じられるのでGoodです

・良い点

剛性がある

メカニカルキーボードだけあって重めです。多分鉄板入っています。
そのためキーボード自体が力を加えてもミシミシしたりすることもなく
使用時にずれたりすることもなく安心して使うことができます。

キータッチが軽い

これは人によると思いますが
チェリー軸赤軸を使っているので押下圧力は45gです
今まで使っていたメンブレン式のG105 と比較してもかなり軽いです。
ゲーミングなどには影響はないですが長時間使用する場合には疲れづらそうですね

アクチュエーションポイントが浅い

アクチュエーションポイントとは、キーを押した時にどの深さで認識するかということです。
メカニカルスイッチはキーストロークの約半分程度で反応します。メンブレン式は一番底まで押さないと反応しません。
メンブレン式を使っていた人は特に実感できると思います。

だからどうだっていう感じはしますが。少しだけ反応が早くなるかな?
ただその分ミスタッチにもつながりやすいので人よってこの点はメリットデメリットになるかと思います。

メディアコントロールがついている

上にメディアコントロール機能がついています。
左上はメディアコントロール。右上はボリュームコントロール

最上位クラスのキーボードなどにはあまりないメディアコントロール機能があるのはうれしい。
私はゲームしたり作業している裏でラジオや音楽、動画を流したりしているので、それをボタン1つで操作できるのは結構便利
Fnキーで同じことができるのもありますけど1キーだけで操作できるのでありがたいですね。
ただ使わない人にはキーボードが無駄にでかくなってしまうので悪い点でもあるかと思います。

・スペースキーが日本語配列の割には大きい

スペースキーが長く設計してありますので押しやすいです。
日本語配列だとスペースキーが小さかったりして押しづらかったりしますがK63はその心配をする必要はありません。

・悪い点

まだ使ってからあまり日が経っていませんが今のところ分かった悪い点についてあげたいと思います。

・掃除することを考えられていない

下の画像をご覧ください

スペースキーの下に切り欠きができています。
プラスチックの成形性か加工性の問題でできているのかと思いますが、キーボード自体が斜めになっていますし、これではここにゴミが集まってきます。
長期的に使用した場合に基板の内部にゴミがたまっていくようなことになりかねません。

気を付けようにも埃などは入っていきますしこれは良くないですね。
気になる人は養生テープやら何か使ってふさいでおくのが良いです。

・キーボード自身が少し熱を持つ

キーボードの裏面、矢印キーあたりがほんのり暖かいです。
別に問題になるほどではありませんが、ちょっとだけ気になります(耐久性的に)
多分キーボードのコントロールモジュールがこのあたりにあるんでしょうけど
キーボードが熱を持つってのはちょっと初めてなんで悪い点としてあげました。

壊れないなら全然気にならないし問題ない所でもあります。

・まとめ

K63ですが買ってみて自分としては満足です。
この性能で9000円くらいであれば妥当だしとりわけ高い訳でもなく、特別不満な点もありません。

メカニカルキーボードを初めて安く買ってみたいという人にはおすすめできるのではないでしょうか。
ちなみにフルサイズキーボードが欲しいという人はK70
虹色に光らせたいという人にはK65
などがあります。上記のモデルは3000~5000円ほど高くなります。

その価格帯だとモデルの選択肢も広がるので、そういう点でもK63 は”ちょうどいい”という感じがあります。