Cyberpunk2077をちょろっとやってからゲームをほぼやっておらず半年ぶりにセールで安くなったゲームをやったので紹介。
実は好きなゲームジャンルはタワーディフェンス。
FPSは目が疲れちゃうし、RPGはどこまでやったか忘れるし、アクションゲームの反応についていけない。そんなおっさんはタワーディフェンスをぼーっと画面見ながらのんびりやろうな。
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実績100%達成した。ゲームで100%達成したのってタワーディフェンスしかない気がする。
目次
ゲームシステム
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王道シンプル系。複雑なシステムも無く、建てれる場所も決まっている。
タワーの種類はたったの4種類。それらをアップグレードしていくスタイル。
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どれかのタワーが壊れ性能ということはなく基本的にはステージごとに全て必要になってくる。
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また特徴として唯一自分で操作できるユニットも1体使える。最初こいつの存在知らなくて全然クリアできねーじゃんとなったのは内緒。
難易度が上がったヒーローモードとアイアンモードでは使えなくなることが多いのでキャンペーンクリアまでのお助け要素。
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クールダウン後に使えるスキルもある
・ユニットを2体召喚する
・マップに隕石を降らす
の2種類
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ステージは全部でキャンペーン11、追加ステージで15の合計26
ゲーム難易度はEASY,MEDIUM,HARDの3種類。
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ステージクリアごとに☆がもらえ、それを使って各要素の能力を上げることができる。
いつでも割り振りは変える事ができるのでクリア出来なかったら試行錯誤したりするのも醍醐味。
感想
キャンペーンクリアまでHARDでやったが無理ゲーではなく本当にちょうど良い難易度の高さ。
タワーディフェンスを少しでもやったことがある人からしたら少し物足りないかもしれないが、各タワーの使い方をステージ事にちゃんと学ばせながら進ませてくれるのでとても親切で良い。
タワーの種類は少ないがアップグレードで化けるし、各ステージ事にボスがいたりと楽しませてくれる。
1日1~2ステージをクリアしてのんびりやる分には楽しい。
シリーズ化しているようなので他の奴もやってみようと思う。
Tips
タワーディフェンスには定石やお約束がある。
基本的にはタワーディフェンスとは
・高耐久少ユニット
・低耐久多ユニット
この2つの割合に対して対処を考えるゲームであり絶対に答えがある。
そのためにタワーの種類の選択以外に
・低グレード多タワー
・高グレード少タワー
という選択肢を考えたりする。
このゲームの場合は高グレード少タワーが良いみたい。